
ご自宅のトイレに「INAX」のロゴが付いていて、水漏れやタンクの不具合でお困りではありませんか。INAXは現在のLIXILにつながる水まわりブランドで、古い製品も多くのご家庭や店舗で使われています。水道修理緊急センターでは、LIXIL(旧INAX)トイレの水漏れ、タンク内部品の故障、レバーの不具合などを確認し、修理で対応できる場合は必要な部品交換をご案内します。
トイレ本体が古いからといって、必ずしも便器一式を交換しなければならないわけではありません。純正部品の供給が終了している製品でも、症状や型式によっては代替部品を使用して修理できる場合があります。まずは便器やタンクの品番、現在の症状を確認することが大切です。
LIXIL(旧INAX)とは?
株式会社LIXILは2011年、トステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が統合して誕生しました。現在もINAXはLIXILの水まわり製品ブランドとして使用されています。
統合前に設置されたトイレには「LIXIL」ではなく「INAX」のロゴが表示されているものが多く、修理業者や交換部品を探す際にも「INAX トイレ修理」「INAX 水漏れ」「INAX タンク部品」など、旧ブランド名で検索されることが少なくありません。
INAXのロゴが付いていてもご相談いただけます
当社では、現在のLIXIL製品だけでなく、旧INAXロゴが付いたトイレの修理にも対応しています。タンクや便器に貼られた品番シールが確認できると、部品の特定がスムーズです。シールが読みにくい場合や見つからない場合も、製品全体と故障箇所の写真をもとに確認します。
LIXIL(旧INAX)トイレで多いトラブル
LIXIL(旧INAX)のトイレでは、長年の使用によるゴム部品やパッキンの劣化、タンク内部品の動作不良などがよく見られます。症状が同じでも原因となる部品は異なるため、目視だけで判断せず、給水側と排水側を順番に確認する必要があります。
- タンクに水がたまらない、または水がたまるまで時間がかかる
- 便器内へ水がチョロチョロと流れ続ける
- タンクの中からシューシュー、ポタポタと音がする
- レバーが空回りする、戻らない、重く感じる
- 給水管や止水栓の接続部分から水が漏れる
- 便器と床の周辺が濡れている
- タンクの手洗い管から水が出ない
便器内へ少量の水が流れ続けている状態は、すぐに床が水浸しになるような症状ではありません。しかし、放置すると使用水量が増えたり、ほかの部品へ負担がかかったりすることがあります。異音や水の動きに気づいた段階で点検することをおすすめします。
症状別に考えられる主な原因
| 症状 | 考えられる主な原因 | 主な対応 |
|---|---|---|
| 便器内へ水が流れ続ける | フロートゴム、排水弁、ボールタップなどの劣化や位置ずれ | 部品の調整または交換 |
| タンクに水がたまらない | ボールタップ、ダイヤフラム、浮き球などの不具合 | 給水部品の点検・交換 |
| レバーが空回りする | レバー軸、鎖、排水弁との接続部分の破損や外れ | 接続調整またはレバー交換 |
| 給水管付近から水が漏れる | ナットの緩み、パッキンやフレキ管の劣化 | 締め直し、パッキン・給水管交換 |
| タンク下や便器周辺が濡れる | 密結パッキン、固定ボルト、給水部品、便器本体などからの漏水 | 漏水箇所を特定して補修・交換 |
| 手洗い管から水が出ない | 接続ホースの外れ、ボールタップや手洗い管の不具合 | 接続確認、清掃または部品交換 |
ご注意:床が濡れている場合、原因がトイレとは限りません。結露、給水管、温水洗浄便座、便器と床の接続部など、複数の場所を確認する必要があります。水が広がっている場合は止水栓を閉め、無理に分解せずご相談ください。
LIXIL(旧INAX)トイレを修理できるケース
便器やタンク本体に大きな破損がなく、故障原因となっている部品を特定できる場合は、トイレ一式を交換せず修理できることがあります。代表的な修理内容は次のとおりです。
- フロートゴムの交換
- ボールタップの交換
- ダイヤフラムの交換
- レバーや鎖の交換・調整
- パッキンの交換
- 給水管や接続部品の補修
- 排水弁の交換
- オーバーフロー管などタンク内部品の交換
古いトイレでは、メーカー純正部品の製造や供給が終了している場合があります。その場合も、寸法や構造が合う代替部品を使用して修理できるケースがあります。ただし、すべての製品に代替部品を使用できるわけではないため、品番や現物を確認したうえで判断します。
トイレ交換をおすすめするケース
部品交換で修理できる場合は、必ずしもトイレ本体を交換する必要はありません。一方で、次のような状態では、修理を重ねるよりも交換したほうが長期的な負担を抑えられることがあります。
- 便器や陶器製タンクにひび割れ、欠け、破損がある
- 必要な純正部品も適合する代替部品も入手できない
- 複数の部品が劣化し、修理後も別の不具合が起こる可能性が高い
- 修理費用と本体交換費用の差が小さい
- 節水性能や清掃性の改善も希望している
使用年数だけを理由に交換を決めるのではなく、破損状態、部品の供給状況、今後想定される修理費などを確認して判断することが大切です。当社では修理可能な場合は修理方法をご案内し、本体交換が適している場合はその理由をご説明します。
INAXトイレの品番を確認する方法
修理部品を確認する際は、製品の品番が重要です。品番シールは、便器側面の下部、タンクの側面、タンクふたの裏側、温水洗浄便座の側面や裏側などに貼られていることがあります。
- 便器やタンクに貼られたシールを探す
- アルファベットと数字を省略せず確認する
- 品番シールとトイレ全体をスマートフォンで撮影する
- 水漏れしている箇所やタンク内部も安全な範囲で撮影する
シールの文字が消えている場合は、トイレ全体、タンク正面、レバー、給水管、タンク内部の写真があると製品を絞り込みやすくなります。タンクのふたは陶器製で重く、落とすと破損するため、無理に外さないでください。
LIXIL(旧INAX)トイレ修理の流れ

水道修理緊急センター
ご利用の流れ
ご相談~作業完了までの流れをご紹介します
ご依頼
調査
料金案内
作業
ご精算
詳しい作業の流れを見る

1 ご相談・ご依頼
お電話にて水回りのトラブルをお聞かせください。
トイレつまり・キッチンつまり・蛇口水漏れなど、
どんなことでもご相談ください。

2 現地調査
ご訪問後、現場の状況を確認し、
水漏れの原因や修理方法を調査します。
必要な作業内容を分かりやすくご説明いたします。

3 修理内容・料金のご案内
水漏れや詰まり等の現地調査後、
修理内容と料金を口頭またはお見積りにてご案内いたします。
ご納得頂いた場合のみ作業を開始いたします。
【ここまでが無料見積りになります】

4 水道修理作業
お客様にご納得頂いてから作業を開始します。
経験豊富なスタッフが迅速・丁寧に修理を行います。

5 作業完了・ご精算
修理完了後、水漏れ確認やつまり改善のテストを行い、
作業内容をご説明いたします。
ご確認後、料金のクレジットカード・現金にて
お支払いをお願いいたします。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
お気軽にご連絡ください。
よくある質問
INAXのトイレでも修理できますか?
はい。現在のLIXIL製品だけでなく、旧INAXロゴが付いたトイレの水漏れやタンク内部品の不具合にも対応しています。
古いINAX(LIXIL)トイレでも修理できますか?
はい。純正部品の供給が終了している場合も、症状や機種に応じて代替部品を使用し、対応できるケースがあります。品番や現物を確認したうえで、修理方法をご案内します。
部品交換だけでも依頼できますか?
はい。故障している部品を確認し、フロートゴム、ボールタップ、ダイヤフラム、レバー、パッキン、排水弁など、必要な部品のみを交換できる場合があります。
INAXとLIXILは同じメーカーですか?
INAXを含む5社が2011年に統合し、株式会社LIXILが誕生しました。現在もINAXはLIXILの水まわり製品ブランドとして使用されています。
品番が分からなくても相談できますか?
はい。品番シールが見つからない場合は、トイレ全体、タンク、レバー、給水管、故障箇所などの写真をもとに確認します。
水が止まらないときはどうすればよいですか?
止水栓を時計回りにゆっくり回して給水を止めてください。固くて動かない場合は、無理に回すと破損するおそれがあるため、水道の元栓を閉めてご相談ください。
修理できる場合でもトイレ交換を勧められますか?
部品交換で改善できる場合は、修理方法をご案内します。便器の破損や部品の入手不可など、本体交換が適している場合は、その理由をご説明します。
見積り後に作業を断ることはできますか?
作業内容と料金をご確認いただき、ご納得いただいてから修理を開始します。見積り内容に納得できない場合は、その場で作業を断ることができます。
LIXIL(旧INAX)トイレの水漏れ・部品交換はご相談ください
便器にINAXのロゴが付いている古いトイレも、部品交換で修理できる場合があります。水が止まらない、タンクに水がたまらない、床が濡れているなどの症状がある場合は、品番や現在の状態を確認してご相談ください。
修理内容と料金をご説明し、ご納得いただいてから作業を開始します。